デート後も安心するのはまだ早い

傘をさして嬉しそうにこちらを振り向く女子

デートで大いに盛り上がり、楽しい時間を過ごした。

緊張していたデートが大成功に終わりさぞ安心し肩の荷が下りていることでしょう。
しかし、ここで気を抜くとせっかくのデートも意味を成さなくなってしまいます。

実はデート後の1通「フォローメール(LINEも同様)」が非常に大事な役割を担っているのです。
アフターフォローメールを送るタイミングや好感度の高い文例や書き方のコツをまとめました。

アフターフォローメールの奨め

1.アフターフォローメールはその日のうちに送る

アフターフォローメールは、デートが終わってなるべく早いタイミングで送った方がいいです。
デートの余韻が残っているうちに送ることで、文章に新鮮さが出て相手に響きますし、自分は好意を持っていて、またデートしたいという意思表示にもつながります。
その日のうちにメッセージが届かないと「もしかしたらつまらなかったのかな?」と不安な気持ちを持って、せっかくデートを楽しませていても気持ちが冷めてしまいます。

彼女と分かれてすぐにフォローメールを送るデキる男性

具体的には、帰路の途中ですぐにアフターフォローメールを打ちます。
移動中のメールが難しい場合は、無事に帰宅した報告も兼ねてアフターフォローメールを送るようにしましょう。
ポイントは相手が帰宅途中、もしくは帰宅後に寝る前に一読できるよう配慮することです。

2.アフターフォローメールの内容

アフターフォローメールの構成は次のようにすると良いでしょう。

1.お礼
2.簡単な感想
3.好意をもっているアピール
4.次回デートを希望している旨
5.気の利く一言

文章は長すぎず簡潔に伝えるといいでしょう。
もし、先に相手から連絡があった場合は、好意的な可能性が高いので、ちょっと攻めた内容にしてみてもいいかもしれません。
ここでは自分が先にフォローメールを送る場合を例に解説します。
必要以上の長文や重たく捉えられないように気をつけましょう。

3.モテ男の文例とNG事例

①手応えがあった時の文例

「今日は、こっちの都合で近くまで来てくれてありがとう!
お店も喜んでくれたみたいでよかったです。僕もすごい楽しかったです。

○○ちゃんはメッセージとか電話のイメージ通りの人だったけど、実際に会ってみて、よく笑うし話し方が柔らかくて本当に人柄がいいんだなぁと感じました。
また、是非一緒に遊びに行きたいな。今度は話にも出ていた映画とか、ホルモンが美味しいお店とかどうかな?

話が盛り上がって、遅くなっちゃってごめんね。明日もお互い仕事がんばろうね^_^」

この例文では、お互いの中間地点より自分の家よりだったというシチュエーションで入れています。
ただ「ありがとう」ではなく、「足を運んでくれて…」とプラスαのお礼理由を添えるのは、どんな時でも効果的です。

料理に喜ぶしぐさをしてくれた事をピックアップして、女の子のおかげで自分も楽しいデートになったという言い回しは効果的なモテ男のテクニックです。
会う前の印象を否定せず、実際会ってみてもっと素敵な人だったと間接的に伝えるような表現をして、最後は次回のデート希望を会話内容に沿って伝えています。
簡単に、次の日のことで一言添えて締めくくっています。

これでも文章が長めなので、ある程度手応えがあった時の参考にして頂ければと思います。

②手応えがイマイチな時の文例

「今日はありがとう。俺も緊張しちゃってうまく話せなかったけど、楽しんでくれたかな??
気をつけて家まで帰ってね。もしよかったら、これからも仲良くしてください!」

手応えが分からないときは、楽しんでくれた?と疑問系の文章を添えてもいいでしょう。
この時に、あえて「自分が緊張しちゃって…」と手応えをつかめるほど盛り上がらなかった要素を自分の責任だと強調しています。

何度か会えば時間が解決するといった内容ではなく、次はもっと頑張るといった意気込みをこの言い回しで伝えています。
最後は、自分はここで終わりたくないといった意思表示を示して、相手の反応をみたい時の文例です。

デートそのものがダメだった場合、アフターフォローメールで巻き返す事は不可能ですが、最低限のお礼を伝え、感想を聞いて反応を待ってから次の一手を考えましょう。

③くだけたアフターフォローはNG

「おつかれ〜!今日は楽しかったね。職場のDQN上司の話、マジおもしくて、久々に腹から笑っちゃった。
次回は、ディズニーでも行っちゃう?それとも焼肉食べ放題?
○○ちゃんとは気が合いそうだから、これからヨロシクね!

この文例では、要点を抑えて内容自体はそれほど悪くありません。
上司の話が面白かったとか、気が合いそうだと伝えるのは良い事です。

しかし、文章全体がくだけすぎています。
たとえ、デートで打ち解けてタメ語で会話できるような仲になっても、アフターフォローメールでは、再度引き締めてある程度礼儀正しい文章にした方が好感を抱きます。

この内容で文章を送れるような打ち解け方や馴れ馴れしさがあれば、次回デートに繋がるかもしれませんが、
アフターフォローメールでは会った時とのギャップを活用する意味も含めて、敬語主体の口調にした方がさらに効果が高いでしょう。

敬語とタメ語の比率は「敬語とタメ語の使い分け」の記事も参考にしてください。

④間接的な告白はNG

「今日は一日ありがとう。
俺も最初は緊張していたけど、最後は打ち解けられて仲良く話ができて楽しかったです。

○○ちゃんは話を聞くのが上手で、途中からもっともっと色々話したいって思ったよ。
笑顔も素敵で、デートしてこんな気持ちになったの初めてかも?

○○ちゃんに見合う男になるように頑張るから、また次も会ってね。絶対満足するデートプラン立てておきます。
来月まで仕事忙しいみたいだけど、メッセージの返信は無理しなくて自分のペースでいいからね。おやすみ〜」

好きとか付き合っては言ってないですが「デートしてこんな気持ちになったの初めてかも」っていうのは恋に落ちたことを匂わせています。
この文章をもらってノリよく返信したり、次回のデートに行ったら付き合わないといけない雰囲気になりかねません。

男性から見れば、これだけ攻めたアフターフォローメールを送れば、白黒結果が見えてきますが、女子からしたらちゃんと伝えずにメールでこういう言い方をするのは卑怯だと思うでしょう。
見極めるために「もう1回会ってみてもいいかな。」と思われていたとしても、こんな強引なメールを受け取ったら、もういいや…と思ってしまう子もいます。

あくまでもアフターフォローメールは、お礼を伝えるのが最大の目的だと認識しておきましょう。

上目遣いで甘えた感じの女子

ただし、明らかに女子から好意を持たれている場合や、好きな気持ちを匂わせるアフターフォローメールが先に相手から届いた場合は、このくらい告白に近いようなアタック文章でもOK。
女の子の気持ちが強くてガンガン来るのであれば、それに答えるような強い内容で返すと、次のデートでは告白する意思表示に繋げることもできます。

実際は出会い系で初デートした女子がここまで積極的にアピールしてくることは少ないですから、くれぐれも勘違いをして、先走ったアタックをしないように注意しましょう。