男心に漬け込んだ最低な存在「サクラ」

知らずに出会い系サクラに騙されている男性

出会い系被害の中で最も多いのがサクラ被害です。
出会い系は基本的に男性ユーザーからの課金を収入源にしています。
女性ユーザーがいない出会い系は男性ユーザーが集まらないので、運営が意図的に偽装の女性ユーザーを用意している事があり、これらの偽装ユーザーや行為を「サクラ」と呼んでいます。

この運営が偽装した女性ユーザーを「サクラ」と呼び、悪徳業者の定番の手法です。
当サイトでは、サクラがいない優良サービスを厳選して紹介していますが、万が一ほかの出会い系でサクラにひっかかると、当然どれだけ課金して頑張っても出会うことはできません。

ちなみに「サクラ」の語源は明治時代にまで遡り「偽客」を当て字で"さくら"と読み、露天商らの隠語として広まったと言われています。

可憐な花と見せかけて手を伸ばすと散って消えてしまう…
男心を弄ぶ最低な行為で断固として許されてはなりません。

サクラがいる悪質出会い系

サクラの主な目的は、男性ユーザーに登録してもらうことと、メッセージのやり取りをして課金してもらうことの2つです。
サクラがいる悪質出会い系サイトのほとんどは、男性に課金させようと積極的にアプローチしてきます。

サクラがいる業者は、評判よりも直近の売上を重視しているので、強引にアプローチしてくることが多く、慣れてくれば見極めるのも比較的簡単ですが、騙されてしまう方は後を絶たず、今でもサクラしかいない悪徳業者にひっかかって多額の課金をしてしまう被害者も多数います。

ホテルのベッドで手を重ねる男女

サクラ頼みの悪徳業者は、時間とともに悪評が広まり、ユーザーが集まらなくなってしまいます。
そのため、一定期間が経過するとサイトやアプリを閉鎖したり放置して、名称を変えた新しい出会い系を立ち上げるサイクルを繰り返しています。

最近では、ネットの口コミやレビューですぐに悪い噂が広まってしまうことや、大手が運営する優良出会い系サイトが増えて、サクラ頼みの運営が通用しなくなってきました。
全体的には10年前に比べて圧倒的にサクラユーザーの数は減少しています。
また、セキュリティ体勢の強化でサクラ以外の悪質ユーザーや業者も活動できない環境に変わってきました。
出会い系ってどうせサクラしかいない。と悪いイメージを持っている方も、一度当サイトで推奨している優良出会い系サービスを試してみてください。

優良業者が「サクラなし」で運営できる理由

サクラを使わずに出会い系で女性ユーザーを集めている理由は次の2つです。

長年の運営実績がある老舗
膨大な広告費を掛けられる大手

出会い系に登録する新規ユーザーは評判の良い所を選んで人が集まっています。
一昔前はサクラや悪質業者が乱立して、業界自体が廃れた時期もありました。
サクラを使えばいくらでも売上が上がった時代でも、2000年代前半から健全な運営を貫いてきた老舗は信頼性が非常に高いです。

また、最近ではFacebook広告やInstagram・Twitter広告に力を入れる、資本力豊かな大手が運営する真剣恋愛系(YYC・ペアーズ・Omiai・タップル等)の躍進が目立っています。
充分な広告を投下できるマネーパワーと大手運営の安心感を強調できれば、女性ユーザーも集まり、サクラ無しでも収益の成り立つサイト運営ができるのです。

仲良く浜辺を走る男女

サイトやアプリの作り込みやセキュリティ体勢、広告費の掛け方は、新規参入しようとする中小規模の業者では太刀打ちできません。
健全な運営では勝目がないため、サクラを使って一部のユーザーから多額の課金をさせる悪質な運営をするしかない状況になってしまっているのです。

サクラやキャッシュバッカーでは食えない時代

サクラと似たような悪質業者のユーザーでキャッシュバッカーがいます。
キャッシュバッカーはポイント制の出会い系で男性ユーザーが課金した一部のお金をキャッシュバックで受け取っているユーザーです。

サクラはバイトを雇って1人で複数名のアカウントを管理しているのでメッセージが雑で慣れれば判別は簡単ですが、キャッシュバッカーはリアルユーザーなので見極めが難しいデメリットがありました。

近年は定額制のサービスが増え、どれだけサクラやキャッシュバッカーが優秀でも、昔のように売上が立たなくなりました。
時代の変化もあり、今後も出会い系業界全体で、サクラは少なくなっていくでしょう。
しかし、現時点ではサクラ中心の悪質業者も多数あるのは事実で、当サイトで紹介していない出会い系を利用する場合は、リサーチを徹底するなど細心の注意を払ってください。

楽しそうに談笑するカップル